INFORMATION

第一印象で失敗しない、受付・エントランスの香り

店舗やオフィスへのアロマ導入を検討する場合「この場所だけはしっかり香らせたい」というポイントがあると思います。そこで、来訪者やその環境にとって大事なことを熟考してみると「やはり受付やエントランスだった」というケースは少なくありません。

『空間の顔』であるエントランスで悪い印象を残してしまうと、その後のリカバリーが難しくなったり、本来なら伝わるはずの魅力が半減してしまうこともあります。もちろん空間の隅から隅まで良い香りを拡げるのが理想かもしれませんが、ある程度の面積を有する空間であれば取捨選択が必要になります。

もちろん、どんな環境にも万能な香りがあるわけではありません。受付やエントランスも施設ごとに空間特性が異なります。香りの機能性重視でエッセンシャル(天然アロマ)を選ぶか、または香りの強さやデザイン性重視でフレグランスを選ぶかもその環境次第です。

CSEのラインナップでは、空間特性ごとに下記のような香りが多く採用されています。

▼フィットネス
【グリーンティレモングラス】 【ユーカリミント】など
…自然派志向でありながら、インパクト重視のフレグランスも多用される

▼オフィス
【ナチュラルウッド】 【グレープフルーツ】など
…清々しい香り、前向きになれる香りが人気

▼美容系・ショールーム
【エキゾチックガーデン】 【クローリス】など
…高揚感や安らぎを感じられる香りのほか、デザイン性も重視

▼クリニック・医療施設
【ラバンディンクリア】 【ハーバルリラックス】など
…滞在時間が長くなることもある、待合スペースへの配慮が重要

■来訪者に響く受付・エントランスの香り (YouTube動画)


上記のような環境特性や「その空間にとって何が一番大切か」ということは、常日頃から考えることではないかもしれません。しかしCSEではただ香りをオススメするだけでなく、お客様とともに課題を明確にしていくことも重要だと捉えております。
「アロマを導入してみたいけど、どんな香りをどこで香らせたら良いのかわからない」という場合は、ぜひCSEにいちどご相談くださいませ。

●各種お問合せ・無料お試し申込はコチラから