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清涼感だけでなく、ブランディングにも活用できる夏向けアロマ

すでに沖縄や奄美は梅雨入りとなり、間もなく全国的にジメジメした季節が到来します。
その先の梅雨明け～夏の終わりまで、汗臭や不快臭に悩まされる場面も多くなりますね。

本サイトでは、「総合人気アロマランキング」のページが更新されています。
やはり例年どおり、清涼感・爽快感が期待されるラインナップが上位を占めていますが、店舗施設等の共有空間で利用する以上、臭気対策だけで終わらせるのは少し勿体ない…と思うのは欲張りでしょうか？

■春夏シーズンに最適な香りとは？ (YouTube動画)

CSEでは、おなじみのユーカリやミント系による清々しさ、あるいは抗菌性などの付加価値も得られるラインナップが多数揃っています。しかしなかには、それだけでなく来訪者の記憶に残る絶妙なアクセントを含んだ、個性的な香りのラインナップがあります。

▼清涼感・清潔感＋αが期待できるラインナップはこちら

・【ナチュラルウッド】…青森ヒバ(ヒノキ科)の奥深いウッド感が安心感を与えてくれる
・【サニーグラス】…レモングラスの鮮やかで刺激的な香りは加齢臭キラー？
・【エレガントグリーン】…バジルやイランイランがエキゾチックな爽快感を演出
・【ラバンディンクリア】…ラベンダーのハイブリッド種による、癒しと爽快感を併せ持つ香り

香り(嗅覚)はその他の感覚以上に、人の記憶に強く残るものです。普遍的な心地よさ、プラス印象的なアクセントをもつ香りを漂わせることは、空間への滞在時間を延ばしたり、リピーターを創出するブランディングとしても効果的です。

また、空間によっては植物成分によるリラックス作用よりも、香りの「強さ」「インパクト」「デザイン性」が重視される環境もあります。

とくにこれからの季節、更衣室・ロッカールーム等では【リラックス】や【グリーンティレモングラス】といったフレグランスが「臭気対策＋ブランディング」を目的に活躍することも多くなります。

空間の課題を解決し、さらに「〇〇したい」というご要望は決して欲張りではありません。CSEでは累計1,000台の導入事例から、その空間とお客様の目的に対してもっとも効果的な香りをご提案しております。

まだまだ先行きは不透明ながらも、昨年と比較すれば街の人出・店舗施設利用は間違いなく復調してきています。このタイミングから「課題解決」＋「ブランディング」施策をご検討の場合は、ぜひお気軽にCSEにご相談ください。

■CSEサービス概要：業務用アロマディフューザーの月額レンタル(YouTube動画)
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