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アロマでケアしたい、花粉症による生産性低下

そろそろスギ花粉の飛散がはじまり、花粉症の季節がやってきたと実感されている方も多いのではないでしょうか。今年のスギ・ヒノキ花粉はやはり3～4月がピークとなり、昨年比では「多くなる」という情報が散見されます。

なにより花粉症からくる諸症状は、職場ではパフォーマンス低下をひき起こし、レジャーやトレーニングでも集中力を欠いてしまいます。
それだけでなく昨今の時勢を考えれば、できるだけ人前でくしゃみはしたくない(されたくない)、と思う方も多いことでしょう。(じっさい、オミクロン株と花粉症の症状が似ている…というニュースも見かけました)

専用鼻炎薬による個人の対策は必須ですが、共有空間において諸症状を緩和させる手法として、天然アロマを活用しているオフィス・商業施設も少なくありません。

▼鎮静作用・抗炎症作用・抗アレルギー作用が期待できるブレンド
・【ラバンディンクリア】（ラバンディン、ユーカリ、などを含む）
・【フローラルブーケ】（ローズゼラニウム、ゼラニウムブルボン、などを含む）
・【サニーグラス】（レモングラス、レモン、などを含む）
・【ユーカリミント】（ユーカリ、スペアミントを含む）


優しく落ち着いたフローラル調の香りもある一方で、清涼感にあふれ鼻づまりを解消してくれる香りも人気です。
さらに、アロマの成分に含まれるのは上記のような作用だけではありません。リフレッシュや集中力向上といった、ほかでは得難いポジティブな機能性に着目し、その空間に最適な香りを選ぶのも楽しいですね。
CSEであれば季節に応じて香りを変更することも簡単ですし、追加費用もかかりません。

■花粉症対策でパフォーマンス改善(YOUTUBE動画)

しかし、もはや国民病といっても過言ではない花粉症。自分自身に症状が無いからといって、オフィスや商業空間をマネジメントする立場からすれば他人事ではありません。
多くの人が少しでも快適に過ごせる空間づくりのため、ぜひCSEのアロマ空間デザインサービスを活用してみてください。

■CSEサービス概要：業務用アロマディフューザーの月額レンタル(YOUTUBE動画)
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